*twitter

shibuya_mama

 

 *HP

放射能から子どもを守る会 千駄ヶ谷

 

 

*Facebook

『放射能から子どもを守る会 千駄ヶ谷』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『放射能から子どもを守る会 千駄ヶ谷』

この度、東日本大震災により被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
皆様の健康と安全、そして被災地の復興をお祈りしています。

『放射能から子どもを守る会 千駄ヶ谷』では子どもを守りたい保護者や、
大切な人を守りたい皆さまが集まり、渋谷区を中心にボランティアで活動しています。

政治や宗教などとは一切関係なく、すべての人を守りたいという気持ちで行動しています。

千駄ヶ谷地区に限らず、また、お子様がいらっしゃるいらっしゃらないに関わらず、
放射能について考え、情報を共有し、ご協力して下さるという皆様の

ご入会も、随時募集しております!
ぜひご登録下さいませ。

 

 

 

【お知らせ】

放射能に汚染されている可能性の低い食材を給食に提供する請願 全会派一致で通りました!

 

ありがとうございました!

 

署名について 

みなさま『放射能に汚染されている可能性の低い食材を給食に提供する請願』の署名に
ご協力頂き、ありがとうございました!


締め切りと書いていた2月25日を過ぎましたが、
皆さまのおがげで、現在2200筆以上の署名が集まりました。

本当に、本当に感謝しています!


署名の提出ですが、せっかく4月に区長に会えるのであれば
区長に、皆さまの想いとともに直接お渡ししたほうがいいと
区議さんをはじめ多くのかたにアドバイスを頂いたので
そうさせて頂ければ、と思っております。

なので締め切りは過ぎましたが、もう暫く署名受付継続させて頂きます。

どうかまだ署名されていない皆さま、よろしくお願い致します。

 

 

 


 

【ごあいさつ】

3月11日の地震以降、当たり前に感じていた安全な暮らしが全て激変し、
皆様複雑な思いを抱えていらっしゃると思います。
私も、音楽や旅行、そして食べる事が大好きな普通の主婦でした。
国会中継や、自分の住む地域の行政の施策などにも
取り立てて関心を持つ事もなく日々を送っていました。

私は、宮城県の出身で、親戚や友人も多く被災しました。
復興のため、離れていても出来る限りの事をしていたいと思いますが、
東北の美味しい食物が、全量検査をしていないために、
安全なものもそうでないものもひとくくりにされてしまいます。
故郷の農作物が国のずさんな安全宣言によって、
本当の姿を知らされないまま「風評被害」という言葉に更に傷つけられています。
「風評被害」といわれるものを本当になくすためには全量検査が不可欠です。
 
『放射能から子どもを守る会 千駄ヶ谷』は、7月の立ち上げ以降茶話会を重ねつつ、
自分たちで出来る事と出来ない事を考えながら様々な活動をして参りました。
給食による内部被曝に関して、行政へは、ゲルマにミキサー検査やLB2045購入のお願い、
各学校でのコンタミネーション方式による搬入時表面検査や、
食品検査機購入にあてる寄付の申し出、逆浸透膜方式浄水器の設置等の提案をして、
幾度となく相談の場を設けて頂きましたが、上記全て却下でした。
 
今後も政策や汚染の状況に合わせて随時最善策を探し続ける必要がありますが、
検査体勢が万全に整うまでの、今とりうる最善の策として、
大人よりも放射能の影響を受けやすい、子どもたちの健康と安全を守るためには、
産地で選んでしまうことしか方法がないことをどうかご理解頂ければと思います。

放射能から子どもを守る会 千駄ヶ谷 代表北村

 


 

『給食に汚染地域の食材を使わないことを求める請願』



2011年11月08日の国会で、枝野大臣は

『暫定基準値内のものであっても、食べ続けたら
“健康を損なう可能性がある” ことを認めました。』


ですが、もちろん暫定基準値以内のものは流通していますし

そもそも暫定基準値が高く、心配だという声も少なくありません。

検査をすり抜けて基準値以上の食材も、多く市場に出回ってしまっています。

それどころか、給食から暫定基準値以上に汚染された食材も検出されています。


汚染されていない食材を選ぶことは、経済的にも検査状況的にも大変困難です。

子どもの健康を考え、放射能汚染された食材を避けることは、けっして風評被害ではありません。

『ただちに健康に影響はありません』とは
『万が一、一度か二度、摂取したとしても、健康に影響を及ぼすものではないということ』でした。


しかし給食を食べるのは、1度や2度ではありません。



つきましては、『給食に汚染地域の食材を使わないことを求める請願』を渋谷区に提出したいと思います。
ご賛同頂ける皆様、ご署名お願い致します!

 

署名の方法:↓印刷用PDFをプリントアウトし、下記住所まで郵送してください。

 

 

 署名用紙 ダウンロード↓

seigan1.5.pdf

 

署名用、資料 ダウンロード↓

sss.pdf


 

 

 

 

 

 

募集期間   2011年12月5日 〜 2012年2月25日

署名条件  自筆でお願い致します。渋谷区在住でなくても大丈夫です。

【署名について】自署でお願い致します。代筆の場合は印鑑が必要です。
 『同上』や『〃』では無効になってしまいます。お手数ですが、全てご記入下さいませ。

住所    〒150−0001
                  東京都渋谷区神宮前2−30−7パレドール原宿503号 

団体名  『放射能から子どもを守る会千駄ヶ谷』

連絡先   sensho-savechild@auone.jp

送付して頂く場合は、大変申し訳ありませんが、送料をご負担頂けると嬉しいです。
都内でしたらご連絡頂ければ取りに伺います。


個人情報はこの請願のみに使用させて頂きます。


皆様、お力添え下さいませ!
 

 

*上記送付先の書いてある紙もご要望頂いたので作成しました。 

お使い下さいませ。 ダウンロード↓

 

souhusaki.pdf

 

 

inserted by FC2 system